外国人、5月は日本株売り越し=ギリシャ危機受け6カ月ぶり(時事通信)
財務省が8日発表した5月の対外・対内証券売買契約状況によると、外国人投資家による日本株取引は9548億円の売り越しとなり、6カ月ぶりに売りが買いを上回った。ギリシャの財政危機を受けてリスク回避の傾向が強まり、日本市場からも資金を引き揚げる動きが広がった。
一方、国内投資家による米国債など海外中長期債投資は1兆5046億円の買い越し。生命保険会社などの買いが目立ち、5カ月連続で買い越した。
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